無題

 

趣味で2年くらい友達とネットラジオをやっていた

podcast用のサムネイルを作ろうということで、ラジオを収録していた友達2人とサムネイルを作り、それが楽しかったので、その流れで画像を作り始めた

 

 

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『無題』

 

最初期のコラージュ

今見ると本当に酷いけど、当時は結構気に入っていた

この頃はピンタレストやqta氏をリファレンスにして習作を作りまくっていた

習作を作りまくっていると、気に入った構図や雰囲気がわかってくる

 

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『youkoso』

 

完全に劇団イヌカレーだけど、これは今もかなり好き

気持ち悪さがよく出ていると思う

 

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『都市の眩暈的構造』

 

これは多分初めてコラージュ以外で作った画像かもしれない

 

これを作る直前に強くインスパイアされたのが梅ラボの作品だった

作品を見て「ここはどうやって作ったんだろう」「どんなメッセージがあるんだろう」と考える隙を与えないほど強いインパクトに感動してしまった

 

それとはまた別で、カラフルさと合成モードで何かできないかと模索していた

 

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『無題』

 

アラレちゃんの画像にステッカーボムと垂れた色絵具の画像を合成したもの

作品というより実験結果という認識

これに限らずこういう実験を毎日やっていた

 

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『招』

 

ここまでの要素を全部詰め込んだ作品を作りたいと思い、何度も作り直してやっと完成したのがこの画像で、自画自賛でダサいとは思うけど、これはマジでかっこいい

ポスターにしたい

そして「もうこれ以上のものは作れないな」と思い、毎日続けていた実験もやらなくなる

 

これ以降コラージュを作らなくなってしまったけど、ibispaintを使ったグラフィックデザインは今も続けている

(到底デザインと言えるほどのことはしていないが)

 

最近はジャケットデザインばかりしているが、つくづく「やっといてよかった〜」と思う

 

 

 

 

 

 

リリースと最近の話

 

  2/15にTrack Cruisingという二枚組のコンピレーションアルバムが発表された

 

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Track Cruising in the room. by Track Cruising. | Free Listening on SoundCloud

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Track Cruising on the floor. by Track Cruising. | Free Listening on SoundCloud

 

  2019年10月某日、発起人である芽田ぱに子による「コンピを作ろうと思います」という旨の文言がオープンチャットに掲載されてから4ヶ月

ようやく出たぞ〜の気持ちと、出せてよかった〜の気持ちがデカい

20人以上のトラックメイカーに作曲を依頼、パッケージング、リリースまで持って行けたのは本当に凄いことだし、なにより芽田ぱに子の熱意と人望があってのことだと思う

各々の得意なことを活かしながらDIYをする経験ができてよかったし、トラックメイカー一人一人が曲に対して真摯に向き合っていたのもとても良かった

とりあえず一回全曲聴いてほしい

改めてリリースおめでとう、ありがとう

HYPER THANKS BOMBはon the floor(二枚目の黒い方)の9曲目「Plant-01」とジャケットアートワーク2枚を制作

Plant-01 / HYPER THANKS BOMB by Track Cruising. | Free Listening on SoundCloud

あと3月に京都でデカいリリースパーティーをやるらしい

都合がつかなくて行けないのだが、大成功させてほしい

 

  リリース直後はPotluck Lab. vol.1に参加した当時のことを思い出して感慨深くなっていた

シエスタの雰囲気とか、初めて目の前でDJプレイを見たこととか、デカい音とか

 

最近は制作方法も徐々に変わりつつあり、機材のことを調べる時間が多くなった

マシンライブができたらいいな〜と思いながらYouTubeでライブ映像の手元を見たりしている

近場のイベントにはできるだけ行きたいし、そこでの交流も大事にしていきたい

 

近いうちにまたリリース報告をする予定

進捗は0だが

 

Track Cruising  Free Download

Music | Track Cruising.

 

 

 

Potluck Lab. vol.3 感想

2/8 CIRCUS OSAKAにて開催されたPotluck Lab. vol.3に参加

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レポートはtakawoさんの記事があるのでそちらを絶対参照

PotLuck Lab. vol.3に参加した - 日常の進捗

 

はじめに

この会を企画しているアリムラさん(in the blue shirt)とSTONES TAROさんにはマジで感謝してますわ

 

 

1.レコード,mp3,wavの聴き比べ

会場では宇多田ヒカルの初恋を使って聴き比べをしていた(なぜかこの記事を書く直前まで、「初恋」じゃなくて「あなた」だと勘違いしていた)

レコードとデータの聴き比べは判別できたが、wavとmp3の聴き比べは、違いこそわかるがどっちがどっちかはわからなかった

二次会でrudolfさんと「耳がmp3慣れしてるんかな」と言う話をした

 

2.ご冗談のような音楽とおふざけテクニック

ピアノ男さんによるご冗談のような音楽のジャンルの紹介と音楽ミメティクス

vol.1以降ナードコアについて調べまくっていたので、この講義はかなり楽しみにしていた

僕の中ではナードコア刻みはおふざけよりかっちょいいテクニックとして認識していた(DJのスクラッチみたいで)

今後もご冗談のような曲を作りつづけていきたい

 

3.Take potluck前編

コード感がある曲,歌モノが中心

理論はめんどくさそうだし単音を弾いててカッコ良かったらリードで鳴らそ〜という作り方をしているためか、コード進行のある曲はすごいな〜プロみたいだなと感動する

vol.1から回を追うごとに確実にレベルが上がってきていて本当にビビる

 

4.コードとメロディの話

mochilon(柿本論理)さんによる講義

巨人の肩の上に立つためには巨人の肩まで頑張って登らないといけないんだなと痛感

理論に当てはめて曲を聴いたり分析したりする経験がなかったので、本当にわからないことだらけだったが、家 コンビニくらいはかろうじてわかった

mochilonさんは面白い人でした

 

5.ハコの人に聞く

CIRCUS OSAKA店長 Mitaさんとアリムラさん太郎さんの対談形式で、質問もいくつか

まず音源を聴いてもらわないことには何も始まらん、デモテープはラブレターなのでどんどんアクションした方がいい、ギャランティについて、困りがちなことなど

マジの話をたくさん聞けた

 

そして雪崩れ込むように

 

6.Take potluck 後編

アリムラさん曰くコード感の無い曲、家に帰らない

曲が中心

僕の曲の作り方や好きなジャンルからすると、後編の方が好きな曲が多かったかなと思う(もちろん前編の曲がどうとかではない)

ブレイクビーツやテクノがでかい音で流れてるだけで圧倒的な多幸感がある

今回出した曲はコンピレーションアルバムに収録予定なのでまだネットにはアップしていないが、リリースされたらまた告知をする予定

 

二次会

今回も二次会に参加したが、時間内に話せる人数が限られていて(あとタイミングとかも)毎回「あの人とまた喋れなかった!」となっている

前回から気になっていた何人かの人に挨拶できたので良かった

何回か「謙虚すぎるなあ」と言われたが、自信が無いから謙虚になってはいるけど、自信がなさすぎるのはたぶん鬱陶しがられるしやめた方がいいなと思った  

マジでそう思った

提出した曲を聴いて褒めてくれたりリアクションをもらえたりする機会があるのは本当にありがたい

また次回までに頑張って曲を作ろうと思いながら帰宅

 

おわりに

2/10(月)20:00からアリムラさん Batsuくんさん パソコン音楽クラブの西山さんのYouTubeLive ヒトンチというラジオ的なやつが始まるみたいです

 

楽しみですね

 

追記

マゴチさんが元気そうで良かったです

 

 

 

 

1月

 

年末年始はなんらかの集まりに顔を出したり出さなかったりした(出せなかったも少し)

 

今月はDTMの練習をしながら何曲か作ったが、気に入った曲があったかと言われたら長めに唸ってしまう

いつかお気に入りの曲ができるんじゃないかと思いながらやり続けるしかないのだろう

 

予定を立ててしまうと、誰かに迷惑がかからない限りその予定ごと捨ててしまうからそれも辞めたい

一回決めたらとりあえずやる

 

抱負日記になってしまった

 

 

ATC

 

アジア太平洋トレードセンター(ATC)

大阪南港コスモスクエアにある巨大複合施設

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高校生の頃、友達に連れられてアニメの展覧会に行ったことがあった

その開催地がATCホールという場所で、そこはATCの中にある巨大イベントスペースだった

その時期はアニメばかり見ていて、ほとんどの作品をリアルタイムで見ることが多かった

特に関西ローカル局ではキー局のアニメがいくつか放送されていて、KBSやサンテレビにチャンネルを合わせていることが多かった

そこで流れていたトミカプラレール展のCMで、よく「開催地:南港ATCホール」という文字列を見かけてはいたが、どんな場所かはしらなかった

展覧会の内容はほとんど覚えていなくて、ATCホールのデカさに圧倒されたことくらいしか記憶にない

 

そんなATCホールにもう一度行きたいと思い続けていたが、ようやく去年の年末に行くことができた

結果から言うとATCホールには入れなかった

ホール自体は何かの会期中にしか解放されていないらしい(当たり前か)

 

ATCはO's棟とITM棟という二つの建物からできていて、その間にある短い渡り廊下で繋がっている

その二つの建物のほとんどのスペースが活用されていなくて、結構な時間をかけて歩き回ったが、店は数えるほどしかなく、それも営業しているかも怪しい

そして人がほとんど居ない

何故か下に降りる階段やエスカレーターがないところがあり、時々誰も居ないところを延々と歩くはめになる

天井についている音の悪いスピーカーから知らない陽気な音楽が流れていたり、テナント募集の張り紙が剥がれかけていたりと、ほとんど夢の中で歩いているような気分だった

現実味がなさすぎて、自分の許容量から溢れてしまい、酔ってしまった

あれだけ歩いて誰にも合わない時間が長いと少し怖くもあった

 

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夢のよう という言葉を嬉しい時に使うが、本当に夢のような場所に行くと現実と夢との境目が曖昧になってしまう

 

 

 

12月

 

Twitterをやってるとどうしても見たくない情報が流れてくるからそういうのは片っ端からミュートすることにした

そのおかげか結構精神衛生が保たれている気がする

というかTwitterを見過ぎてるんだけど

 

クリスマスにパソコンが大爆発してデータが死んでしまう

そのショックとストックがなくなったことによる焦りですぐさま作曲を始める

使えそうなサンプルが全部死んでしまったのはかなり痛い

 

YouTubeでテクノのVinylDJを見まくっていたせいでレコードプレーヤーを衝動的に購入

正直音質に関しては全くわからんが、音フェチとしてはレコードノイズが鳴っているだけで満足だし、何よりわざわざ感がGOOD

7インチのEXTRAを聴けたのが一番良かった

 

2020年中には無理だろうけど一人暮らしがしたい

 

あとタバコやめたい

 

あけおめ

 

 

2019年の10曲

 

今年よく聴いた曲を書き残しておこうと思う

丁寧な文章を書きだすと何時間もかかってしまうので、ざっと

一応時系列順で

 

1.  Cast Off / in the blue shirt

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3月リリースの曲だが、12月現在もよく聴いている

初めて聴いた時から「梅雨時の傘の内側の温度感を思い出すな」と思っている

不思議な曲

 

2. 陽炎 / サカナクション

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movie versionを聴きまくっていたから、ギターソロが入ってきた時鳥肌が立ったのを覚えている

まあ発売前のライブで聴いた時もそうだったが

新曲にしようと思ったけど、やっぱり思い入れがあるこっちで

 

3. A Paper Dream / DYGL

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DYGLは日本の宝らしい

先行版も好きだが、やっぱりアルバムバージョンが好き

英詞にこんなことを言うのもアレだが、歌詞が良すぎる

 

4. reiji no machi / パソコン音楽クラブ

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フラゲ日の夜、閉店ギリギリの茶屋町タワレコでアルバムを買って、PVの音だけを聴きながら帰った

なんか良かったなあ

ああいうのを大切にしたい

 

5. Acperience 1 / Hardfloor

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acid houseのことを調べ始めてまず初めに聴いた曲

フレーズひとつだけでこんなに展開できて飽きない曲が作れるのかと素直に感動した

多分Acid experience

 

6. Never 4Ever / HIDEKI NAGANUMA

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ゲームのサントラ

長沼サウンドは絶対に一発で好きになるし、中毒性が高すぎる

Heaven Upも同じくらい良い

もっと曲作ってくれ〜!!!

 

7. Rain / Bicep

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激ヤバPVのRain

AppleMusicで聴けるんだけど、現物が欲しすぎて京都タワレコまで行った

曲には関係ないけど紙ジャケの手触りが最高

 

8. I Drop Gems / _ensnare_

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ネットにあまり情報がない_ensnare_

チップチューンを漁りまくった結果一番好きなのがこのアルバム

ジャケ良すぎ

 

9. Crowd Control / FISHER

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YouTubeのテックハウス系のDJミックスで見つけた曲

とにかく気持ち良い

テックハウスが何なのかは知らん

 

10. Act9 Scene27 / 伊豆一彦

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漫画 童夢のイメージアルバムのCD復刻版

おもちゃ箱みたいな曲で聴いてて楽しい

曲が途中で切れて終わってしまうが、仕様とのこと

多分童夢のラストシーンに合わせてるんだと思うけど

 

去年まではインストなんて一切聴かなかったのに

AppleMusicとShazamのおかげで曲にアクセスしやすくなってから音楽生活が変わった

いいね

 

最後の曲以外は AppleMusicで聴けるので一応プレイリストを共有しておきます

‎HTBの「HYPER THANKS BOMB 2019 」をApple Musicで